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COVID-19回復期血漿治療で学会が見解 「有効性は不明、推奨とするエビデンス乏しい」

日本輸血・細胞治療学会はこのほど、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)回復期血漿治療の有効性について、「未だ不明であり、現時点で推奨とするエビデンスに乏しい(エビデンスレベル;C効果の推定値が推奨を支持する適切さに対する確信は限定的である)」という見解を発表した。同学会は、同治療を行う場合、引き続き臨床研究の設定のもとに行うべきであるとしている。また、同治療を行う際には、WHOの新興ウイルスに対する血漿・免疫グロブリン療法のポジションペーパーに従い、「SARS-Cov-2感染症から2週間...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞