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血管内治療時のドレープ使用に注意喚起 フィルムドレッシング材が小片となり塞栓子に

2020年7月10日 日本血管外科学会  カテゴリ: 循環器疾患

日本血管外科学会はこのほど、手術部位感染(SSI)防止目的で使用されたフィルムドレッシング材が、血管内治療に際し動脈穿刺に伴い小片となって動脈内に迷入し、塞栓子となった症例が報告されたとし、「医療安全情報(血管内治療におけるドレープ使用について)」を学会ホームページに掲載した。同学会は、血管内治療実施の際は、こうした事例の発生に十分に注意するよう呼びかけている。同学会は、フィルムドレッシング材の使用実態、ならびに同様の事象の経験の有無に関するアンケート調査を実施し、その集計結果を発表した。同調査...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞