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ACSでの心不全治療は「必要になってから考える」

2020年7月28日 メディカル・サイエンス・インターナショナル  カテゴリ: 一般内科疾患循環器疾患投薬に関わる問題

◎心不全の治療……必要になってから考える□ 血圧の低下や心不全症状にはカテコラミンも選択される。しかし、カテコラミンはしばしば催不整脈作用を有し、PVCやVT/VFの発生を促す。□ ニトログリセリンのような硝酸薬とカテコラミンとを併用することは、「血管を開いて、血管を締めて」いるので、辻褄が合わないのではないだろうか?カテコラミンを使うくらいなら、その前に硝酸薬を中止すべきではないか。考え方としては……A.硝酸薬の役割●「静脈拡張による前負荷軽減」と「多少の動脈拡張による後負...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞