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コロナ欧州株、経済再開を機に3カ月の潜伏を経て顕在化 ゲノム分子疫学調査から判明

2020年8月7日 m3.com編集部  カテゴリ: 一般内科疾患呼吸器疾患感染症

国立感染症研究所(感染研)は8月5日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のゲノム分子疫学調査の結果を公表した。これは4月27日に公開された結果に続くもので(「感染研『欧米経由(第2波)の輸入症例が拡散』渡航・行動自粛前に流入許す」を参照)、3月中旬に欧州からもたらされた変異株が3カ月間の空白期間を経て、6月以降、全国に広がったとの推測が示された。感染研は「6月の経済再開を契機に『若者を中心にした軽症(もしくは無症候)患者』が密かにつないだ感染リンクが、ここにきて一気に顕在化したものと推察...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞