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側方郭清は「歌舞伎」になるのか【第120回外科学会印象記】 総合南東北病院外科・中山祐次郎

2020年8月22日 m3.com編集部  カテゴリ: 消化器疾患一般外科疾患

第120回日本外科学会定期学術集会の2日目、午前10時にディベートのセッションが始まった。テーマは直腸癌治療のど真ん中、直腸癌の側方郭清について(司会=栃木県立がんセンター・藤田伸先生、埼玉医科大学国際医療センター・山口茂樹先生)。まず基本知識として確認しておきたいのは、最新の日本のガイドラインでどのように推奨されているか。Rb、cT3以深の直腸癌には側方郭清を推奨する。どんな人に省略していいかは不明術前・術中診断で転移例には側方郭清をすることを強く推奨術前・術中診断で転移なさそうなら、側方郭清...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞