m3.com トップ > 臨床ニュース > 「ネクロプシー」の意義で学会周知

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

「ネクロプシー」の意義で学会周知 厚労省に疑義照会、「解剖」に該当せず

2020年8月30日 日本病理学会  カテゴリ: 一般外科疾患

日本病理学会はこのほど、いわゆる「ネクロプシー」について、厚生労働省医政局医事課死因究明等企画調査室に疑義照会を行った際の回答を学会ホームページに掲載した。「ネクロプシーは『解剖』には該当しない」「ネクロプシーを遺族などの同意を得て行う場合、死体損壊罪などの罪に問われることはない」の2点について、周知を呼びかけている。「ネクロプシーはご遺体から検体を採取する観点から『死体解剖の類』であり『死体解剖保存法』の下で行うべき『解剖』の手技に相当するか?」という問については、「医学的な目的で死体に対して...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞