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サークリサ、血清学的検査で注意喚起 治療中・最終投与後6カ月以内の患者で偽陽性の可能性

日本輸血・細胞治療学会はこのほど、抗CD38モノクローナル抗体「イサツキシマブ(遺伝子組換え)」(販売名:サークリサ)の適正使用について、製造販売元であるサノフィ社の文書を公式ホームページに掲載した。同剤は赤血球上に発現するCD38と結合するため、同剤治療中および最終投与日から目安として6カ月以内の患者については、血清学的検査(間接クームス試験)偽陽性(汎反応性)になることがある(ABO型やRh型の判定には影響ない)。そのため、同剤投与開始の際に、「患者が同剤の投与中であること」「同剤による間接...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞