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rTMS治療の適正使用で学会が注意喚起 18歳以上の患者へのみ慎重に使用を

2020年10月12日 日本精神神経学会  カテゴリ: 精神科疾患

日本精神神経学会はこのほど、反復経頭蓋磁気刺激装置(rTMS)の適正使用に関する文書を同学会ホームページに掲載した。対象疾患は、「既存の抗うつ薬による十分な薬物療法によっても、期待される治療効果が認められない中等症以上の成人(18歳以上)のうつ病」であり、rTMSの性能が安全かつ効果的に発揮されるよう、適正な使用を遵守するよう呼びかけている。文書によると、rTMS治療の18歳未満の若年者への安全性は確認されておらず、小児の脳の発達に与える影響などは不明。また、発達障害圏の疾患(自閉症、注意欠如・...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞