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【総論】せん妄の評価方法(後編) 井上真一郎

2020年10月19日 m3.com編集部  カテゴリ: 精神科疾患一般外科疾患

前回の記事『【総論】せん妄の評価方法(前編)』はこちら3ツールを使った評価方法評価ツールについては、その目的によって、スクリーニングに適したもの、診断に適したもの、重症度評価に適したものに大別されます(表)。臨床場面でせん妄にいち早く気づくためには、何といってもスクリーニングが重要です。医療者のなかでも、特に患者と接する機会の多い看護師がその鍵を握っていますが、看護師の経験に基づく評価は見逃しにつながることが指摘されているため2)、可能な範囲でツールを用いるのがよいでしょう。医師が実際にツールを...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞