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米FDAがNSAID添付文書改訂を指示 妊娠20-30週の使用で胎児の腎障害、羊水過少リスク上昇

米国食品医薬品局(FDA)は10月15日、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)の添付文書の改訂を指示した。添付文書には、妊娠20週以降の女性が同薬を使用した場合、胎児がまれだが重篤な腎障害を来す恐れがあり、羊水量減少や妊娠関連合併症につながる可能性があるという説明を追加することになる。NSAIDは解熱・鎮痛剤として汎用され、イブプロフェン、ナプロキセン、ジクロフェナク、セレコキシブなどの薬剤がある。NSAIDにはアスピリンも含まれるが、FDAは、低用量(81mg)アスピリンには今回の推奨事項を適...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞