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第31回 早産に“未知の危険因子”?――reverse analysisを用いた検証 執筆:重見大介(東京大学)、監修:康永秀生(東京大学)

今回取り上げる論文Termcomplicationsandsubsequentriskofpretermbirth:registrybasedstudy.BMJ.2020;369:m1007.はじめに今回は、「初回妊娠時における産科合併症」と「次回妊娠時の早産」の関連について出生コホートを用いて検討した論文1)をご紹介し、論文の中で著者らがreverseanalysisとして実施した解析手法を解説します。早産とその発症危険因子早産(妊娠37週未満での出産)は新生児死亡の最大の要因で、早産と新生児...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞