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米FDAがトファシチニブに重大副作用で警告 重大な心血管イベントとがんのリスクが上昇

米国食品医薬品局(FDA)は2月4日、関節リウマチ(RA)および潰瘍性大腸炎の治療に用いるJAK阻害薬トファシチニブ(商品名ゼルヤンツ、ゼルヤンツXR)について、RA患者を対象とした安全性臨床試験の予備結果から、TNF阻害薬と比べて重大な心血管イベントおよびがん発症のリスクが高いことが示されたとして警告を発出した。FDAは肺塞栓や死亡のリスクについても調査を求めており、最終結果の発表が待たれる。トファシチニブは、2012年、メトトレキサート(MTX)の効果がない成人RA治療薬としてFDAから承認...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞