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Dr. 林の「老いた、ボケた」は感染症~高齢者の不定愁訴~

2021年2月25日 三輪書店  カテゴリ: 感染症救急

林寛之(著)『Dr.林の当直裏御法度―ER問題解決の極上Tips90第2版』(三輪書店)より転載症例家族「うちのじいちゃん、ボケちゃったみたいです。ご飯も食べないし、立てなくなったんですよ」昨日からの上記主訴にて、家族が82歳男性を救急外来に連れてきた。当直医は、緊急性もないし、バイタルサインも安定しており、どうして救急に連れてきたのかと文句たらたらに説教し始めた。患者を抱えて家族が連れ帰ったが、次の日も元気がないと別の病院に連れていかれ、尿路感染で入院となった。次の日、院長宛てにクレームが届い...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞