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免疫抑制・化学療法によるHBV再活性化で注意喚起 スクリーニング、モニタリングの未実施などにより発生

日本医療機能評価機構はこのほど、免疫抑制・化学療法によりB型肝炎ウイルス(HBV)が再活性化し、患者に影響があった事例が、2017年1月1日-20年12月31日の間に13件報告されていることから、医療安全情報を発した。事前スクリーニング、モニタリングなどの未実施や核酸アナログ製剤の投与の中断によるもので、注意喚起している。関節リウマチの治療のため数年前から免疫抑制剤が処方されていた患者の事例では、免疫抑制剤の開始前にHBs抗原の有無を検査されていなかった。心臓カテーテル検査の目的で入院した際、血...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞