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【寄稿】末梢気道のフェイクを鬼滅!~全集中silicoの呼吸・伍の型・細気管支変化(へんげ) 東京農工大学工学部生体医用システム工学科客員教授・北岡裕子

2021年2月24日 ドクター寄稿  カテゴリ: 一般内科疾患呼吸器疾患その他

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の呼気流制限部位は末梢気道であるとされてきましたが、実は気管であることを、この連載の「全集中silicoの呼吸・参の型・気管変化」で説明しました。クロージングボリュームや強制オシレーション法のR5-R20など、この半世紀、末梢気道病変を検出するとされる検査法がいろいろ提案されてきましたが、COPDの診断に用いられる呼吸機能検査は、結局のところ、1秒率だけです。「末梢気道はサイレントゾーンで、1秒率では病変の存在を検知しがたい」と教科書に明記されているにもかかわらず、で...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞