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第25回 カリウム管理、押さえておきたい最新情報―KDIGO Controversies Conferenceを踏まえて―【前編】 執筆:長浜正彦(聖路加国際病院)、監修:南学正臣(東京大学医学部附属病院)

はじめに電解質異常はエビデンスが乏しい領域であるため、慣習的に対応されていることが少なくありません。血清カリウム濃度異常も例外ではありませんが、腎臓病ガイドラインを作成する国際機関のKDIGO(KidneyDisease:ImprovingGlobalOutcomes)が2018年にKDIGOControversiesConferenceonPotassiumManagementを開催し、エキスパートオピニオンながらCKD(慢性腎臓病)におけるカリウム管理に関して一定の指針を示しました1)。この...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞