m3.com トップ > 臨床ニュース > 輸液ポンプの流量の入力誤りで注意喚起

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

輸液ポンプの流量の入力誤りで注意喚起 指示の10倍の速度で薬剤投与の事例が11件報告

日本医療機能評価機構はこのほど、輸液ポンプ・シリンジポンプの流量の入力を誤り、指示の10倍の速度で薬剤を投与した事例について、2016年1月1日-2021年2月28日に11件報告されているとして医療安全情報を発した。医療機関内で流量の確認方法を決めて遵守するよう注意喚起している。エルネオパNF2号輸液を投与されていた患者の事例では、看護師が輸液を更新した際、輸液ポンプの流量を「83mL/h」とすべきところ、「830mL/h」としていた。1時間後に訪室した別の看護師が、指示の10倍の速度で投与され...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞