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【寄稿】細い針で接種してもコロナワクチンの効果は損なわれない 宇治徳洲会病院・末吉敦

2021年6月8日 ドクター寄稿  カテゴリ: 一般内科疾患感染症

編集部から:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンは、医療従事者の先行接種に始まり、現在は高齢者や基礎疾患を持つ方、さらに一般への接種も始まろうとしています。こうした中で問題となっているのが、供給数の問題。宇治徳洲会病院では医療従事者への優先接種時、希望者に対するワクチンが不足していたことから、1バイアルから7回分を取り分ける工夫を実施しました(「ワクチン徹底解説!『1バイアルから7回分を取る工夫』」参照)。この工夫に対し、医療界では賛否両論が展開され、中には指定の注射器よりも細...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞