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米FDAが痘そう治療薬brincidofovir承認 バイオテロ対策の一環として

米国食品医薬品局(FDA)は6月4日、痘そう(天然痘)治療薬としてbrincidofovir(商品名Tembexa、Chimerix社)を承認した。痘そうは1980年、世界保健機関(WHO)により世界根絶宣言が出されるに至っているが、原因ウイルスのバリオラウイルスが生物兵器に使用される可能性への懸念は続いている。痘そうウイルスは、飛沫感染によりヒトからヒトへ広がる。10-14日間の潜伏期間を経て発熱、倦怠感、頭痛、腰痛などを発症する。発疹は膿を伴うただれに移行し、やがて痂皮(かさぶた)となって瘢...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞