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米FDAが小児PNHにラブリズマブ承認 抗補体(C5)モノクローナル抗体、成人から適応拡大

米国食品医薬品局(FDA)は6月7日、生後1カ月以降の小児の発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)に抗補体(C5)モノクローナル抗体ラブリズマブ(商品名ユルトミリス、AlexionPharmaceuticals社)を承認した。PNHは、溶血(赤血球破壊)と貧血、血栓症、骨髄不全を特徴とするまれな血液疾患だ。発症頻度は100万人当たり1-1.5人で、全体の約10%を小児患者が占める。重篤な疾患で、診断後の余命中央値は10年とされる。赤血球の働きに関与する遺伝子に後天的な変異が起こることで発症する。こ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞