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第11回 引いてダメなら押してみろ?気管内異物による気道閉塞対処法【後編】 救急(窒息・気道異常) 乗井達守(ニューメキシコ大学)

前編はこちら33歳女性・下咽頭を含む複数箇所の気道異物除去、ERでの経過メコニウムアスピレーター+気管挿管チューブをその場で加工経過続き:メコニウムアスピレーター(図1)を、サイズ7.0mm気管挿管チューブに接続。さらに気管挿管チューブの遠位端を水平に切り取り、吸引しやすく加工。それを用いて、気管挿管および異物除去を実施。これにより無事に大きな気道異物の除去に成功し、気道が開通。その後改めて、サイズ7.5mmの挿管チューブで気管挿管を実施。ERでの気管支鏡で、少量の残渣を除去。翌日は意識が回復し...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞