m3.com トップ>医療維新>レポート>「患者の経済負担を考える」国立がんセンター講演会

「患者の経済負担を考える」国立がんセンター講演会

適応外処方、高額療養費、混合診療について意見交換

2009年8月17日 村山 みのり(m3.com編集部)


8月14日、国立がんセンター中央病院院長主催講演会「患者の経済負担を考える」が開催された。演者は、慢性骨髄性白血病の患者団体で活動する志村大輔氏、卵巣がん体験者の患者会代表を務める片木美穂氏、混合診療を認めるよう国に対して裁判を行っている清郷伸人氏の3人。冒頭、院長の土屋了介氏は、「経済的な負担が大変だということが、医療関係者も分かっているようでいて、現実に患者さんから聞くとそうだったのか、ということがある。診察室ではそういう話はまず出てこない」と講演会を企画した背景を説明した。土屋氏は患者の経...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

「HPVワクチンで救えるはずの命」、今後50年で2万人超に 2018/10/14

山中氏「本庶先生のノーベル賞受賞、私とは意味が違う」 2018/10/12

JMAJournalを創刊、日医が英文総合学術誌 2018/10/11

世界医師会で安楽死の是非議論に、来年に持ち越し 2018/10/11

予防医療軽視の恣意的誘導「強い怒りを感じる」、横倉日医会長 2018/10/11

医療のかかり方を広める懇談会発足、デーモン閣下も参加 2018/10/9

インターバルや完全休日、圧倒的に「未実施」 2018/10/9

小泉議員「人生100年時代は3万円事件から始まった」 2018/10/7

「持続可能な最善のがん医療」、実現できる医療費制度とは? 2018/10/7

安倍首相「今後3年間で社会保障改革を成し遂げる」、諮問会議 2018/10/6

研究以外に成し遂げたいこと「ゴルフのエージシュート」 2018/10/3

安倍首相「国難と呼ぶべき少子高齢化」、全世代型社会保障改革担当大臣を新設 2018/10/3

ノーベル賞・本庶氏「さまざまなタイミングがマッチした」 2018/10/2

横倉日医会長、本庶氏ノーベル賞受賞「大変喜ばしい」 2018/10/2

ノーベル賞受賞の本庶氏「今世紀中にがんは脅威でなくなる」 2018/10/2

本庶・京大名誉教授、2018年のノーベル医学生理学賞 2018/10/1

「薬局の機能」、法的な位置付けは可能か、医薬品医療機器制度部会 2018/9/28

日病協「電子カルテの規格統一を」 2018/9/28

第7次医療計画の中間見直しへ検討開始 2018/9/28

AI研究開発専門の倫理審査委員会設置へ 2018/9/28