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「現場の運用を阻害しないルール策定を」救急搬送基準について検討◆Vol.16

搬送先リストの公表などに課題も 厚労省検討会作業部会、10月の基準策定へ向け

2009年8月28日 村山 みのり(m3.com編集部)


8月25日、総務省消防庁・厚生労働省が合同で主催する「傷病者の搬送及び受け入れの実施基準等に関する検討会作業部会」(部会長:有賀徹氏/昭和大学医学部救急医学講座主任教授)が開催された。同作業部会は、消防法改正を受けて都道府県が策定する救急患者の搬送・受入れルールについて、今年10月までに都道府県へ提示する実施基準のガイドラインを策定することを目的としている。事務局は、傷病者の心身等の状況に応じ、適切な医療の提供が行われることを確保するための医療機関分類について、(1)緊急性、(2)専門性、(3)...

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