m3.com トップ>医療維新>レポート>「1日量から1回量」へ、内服薬処方せん記載を変更

「1日量から1回量」へ、内服薬処方せん記載を変更

厚労省・内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会が取りまとめ

2009年12月2日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省の「内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会」は、11月30日の第5回会議で、報告書(案)について議論し、おおむね了承した。医療安全の観点から、内服薬の処方せんを「1日量」から「1回量」の記載に変更するのが骨子。用法については「標準用法マスタ」を作成し、用法・用量の記載方法の標準化を進める(厚労省資料はこちら)。議論で受けて報告書(案)を修正、委員の了解を得て、報告書として公表する。早くて年始早々、遅くても今年度内にはまとまる見込みだ。「1回量」への変更は医療機関や薬局での対応が...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

「診療報酬、マイナス改定を」、保険者や経済団体 2017/11/22

医師の再同意は文書であるべきか、あはき不正対策 2017/11/21

大学医局の是非「医師教育は体育会系に限る」「『白い巨塔』の再現に」◆Vol.2 2017/11/18

オンジ製剤の製品名、厚労省「メーカー戦略予測できず、反省材料」 2017/11/15

MRによる不適切宣伝、3カ月間で39医薬品等、延べ64件 2017/11/15

医師のベア実施率、過去6年一貫して低調、四病協 2017/11/15

「組織としてのCOI管理」など重視 2017/11/14

特定入院料の算定日数要件緩和など要望 2017/11/14

全日病会長「本当にひどい経営状況」、実調に見解 2017/11/13

全日病、10年以上の医師対象に「総合医プログラム」開始 2017/11/13

あはきへの受領委任導入「不正対策の強化に」、整形外科シンポ 2017/11/13

「財務省の分析、疑念すら覚える」、横倉日医会長 2017/11/9

「全入院基本料の大幅引き上げ、不可欠」、日病協 2017/11/9

「プラス改定、必要性は明白」、中川日医副会長 2017/11/8

自民党で「医師養成・偏在是正議連」が発足 2017/11/3

特定機能病院の病院長選考会議の在り方で議論 2017/11/2

病院経営は「増収減益、依然厳しい」 2017/11/1

介護サービスの利益率3.3%、大幅低下、2017年度実調 2017/10/28

日病協議長「賃金3%アップ原資は診療報酬で」 2017/10/27

低血圧の患者に降圧剤、誤投薬で死亡、青森市民病院 2017/10/27