m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>「後期高齢者診療料」「後期高齢者終末期相談支援料」廃止で合意

「後期高齢者診療料」「後期高齢者終末期相談支援料」廃止で合意

「後期高齢者特定入院基本料」は議論継続、介護保険との連携も議論

2009年12月7日 村山みのり(m3.com編集部)


12月4日、中医協・診療報酬基本問題小委員会において、後期高齢者に係る診療報酬について議論され、「後期高齢者診療料」、「後期高齢者終末期相談支援料」を廃止する方針で意見が一致した。ただし、終末期医療のあり方とその評価については、今後改めて議論を行うこととされた。「後期高齢者特定入院基本料」については、要件を見直しつつ継続すべきとする意見、退院後の受け皿の整備が不十分な中では制度として適切ではないとする意見が対立し、合意には至らなかった。◆後期高齢者に係る診療報酬〔論点〕1.高齢者の生活を重視し、...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

幸野氏、診療報酬COVID-19特例の影響把握求める 2020/9/16

新型コロナ受け入れ救急医療管理加算5倍、4750点算定可に 2020/9/14

診療報酬COVID-19臨時措置拡充、結論出ず「会長預かり」に 2020/8/19

5月は前年比で患者2割減、レセプト件数分析 2020/8/19

薬価調査は懸念残しつつ了承、中医協 2020/7/22

新型コロナ・インフル、同時検査が可能に 2020/7/22

新型コロナ対応、DPCの「地域医療係数」で評価を 2020/6/17

薬価調査、厚労省が規模縮小を提案 2020/6/17

2020年度改定検証調査、新型コロナの影響と区別する難しさも 2020/6/17

診療報酬の新型コロナ特例で診療側「継続を」、中医協 2020/5/27

毎年の薬価改定に向け議論開始も「薬価調査は極めて厳しい状況」 2020/5/27

重症・中等症で診療報酬3倍決定、新型コロナ対応 2020/5/25

新型コロナ抗原検査キットは600点、13日から適用 2020/5/13

ゾルゲンスマの薬価、1億6700万円で了承も疑義多々 2020/5/13

レムデシビルは「評価療養」扱い、保険診療で併用可 2020/5/8

在医総管と施設総管、電話等診療でも算定可、新型コロナ特例 2020/4/24

初回治療時のがん遺伝子パネル検査、国がんの先進医療承認 2020/4/24

医療制度改正「慎重さとスピード感のバランスで」 2020/4/8

新薬9成分14品目の薬価を了承、中医協 2020/4/8

新型コロナ疑い患者の外来診療で院内トリアージ実施料、中医協 2020/4/8