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「総長という神輿がこけた、担ぎ手は変わるべき」- 土屋了介・国立がんセンター中央病院院長に聞く◆Vol.1

独法化で現総長から新理事長に交代、「私にも責任、辞表を出す」

2010年3月12日 聞き手・橋本佳子(m3.com編集長)


この4月から6つのナショナルセンターが独立行政法人化される。その一つ、国立がんセンター(独法化後の名称は、国立がん研究センター)では、理事長が公募を経て選ばれ、現総長の広橋説雄氏ら計5人が手を上げたが、山形大学医学部長の嘉山孝正氏に決定した。「外部の候補者が選ばれたことは、今のがんセンターには、ガバナンスがないと判断されたという意味」と述べる中央病院院長の土屋了介氏は、「現職の総長が手を上げたことに反対しなかったことは、消極的に支持したのと同じ」とし、幹部には責任があると指摘する。今回の理事長公...

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