m3.com トップ>医療維新>レポート>医療バッシングが弁護士会主導ADRへの抵抗感の背景に

医療バッシングが弁護士会主導ADRへの抵抗感の背景に

「医と法」の対話が医療ADRの前提、厚労省ADR機関連絡調整会議

2010年7月8日 橋本佳子(m3.com編集長)


「まさに小山委員(小山信彌・日本病院団体協議会代表)が言っているのが現実。これまで医療機関に対するバッシングが強かった。確かに医療機関が隠蔽していた事例もあった。しかし、現在は違う。医療事故専門の弁護士に叩かれたことが、医療者のトラウマになっている。だから弁護士会主導によるADRに抵抗があるのは事実。医師と弁護士との対話が重要であり、お互いの理解がないとADRは発展しない。この会議が相互理解を進める場であってほしい」7月7日に開催された厚生労働省の「医療裁判紛争解決(ADR)機関連絡調整会議」の...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

「『医師会の大義』の共有を」、日医・将来ビジョン委 2018/4/19

消費税「補填不足は病院で明白」、日病協 2018/4/17

手術・手技の報酬、「価値」「アウトカム」反映の検討が重要 2018/4/13

患者申出療養、新規申請なし 2018/4/12

男女を問わず、医師が勤務継続できる環境を 2018/4/10

救急・災害医療提供体制、議論始まる 2018/4/10

「他ができる仕事をなぜ医師が」、外国で指摘も 2018/4/10

山形大の“ドクターフィー”、最高は年間760万円 2018/4/9

「現場から過度に医療費が伸びない提案を」横倉・日医会長 2018/4/5

医療事故で刑事事件化、「軽率性」「未熟性」の傾向 2018/4/4

福岡地裁、保険医の登録取消処分の「執行停止」決定 2018/4/3

日本介護医療院協会が設立、記念シンポジウム開催 2018/4/2

ナショナルセンターの在り方、議論始まる 2018/4/2

自民「医師の働き方改革PT」、診療報酬の課題も議論 2018/4/1

全日病の総合医育成事業、定員40人に対し、既に半数の応募 2018/3/31

医師会員2割がアスリートの治療等に直接関与 2018/3/31

「対面診療なしオンライン診療」も条件付きで許容 2018/3/29

四病協、「専門医制度の在り方検討委員会」立ち上げ 2018/3/28

看護師の特定行為研修、「急性期より在宅医療」 2018/3/28

「遠隔服薬指導の早急な実施を」内閣府・規制改革推進会議 2018/3/28