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医療裁判の果てに…

医療安全対策の常識と工夫◆Vol.10

2011年2月4日 京都府保険医協会・医療安全対策部会


患者さん側に多く見られる傾向ですが、裁判を起こせば客観的な判断が得られると考えがちです。この場合の「客観的」とは、どうやら医療機関側に片寄っていない、ある一定の公平な規則性?(そのようなものはないのですが…)によった、医学的にもしっかりした判断ということのようです。京都府保険医協会では、極力(無駄な)裁判沙汰にならないように、トラブルの報告があれば可能な限りその調査を行い、場合によっては医療機関側の過誤を指摘することもあります。これはあくまで助言の域を出ないのですが、患者さん側にも第三者として、...

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