m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>再診料の算定制限案、外来リハビリで浮上

再診料の算定制限案、外来リハビリで浮上

退院時指導の評価は訪問看護ステーションなどへも拡大

2011年2月2日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省の中央社会保険医療協議会総会が2月2日開催され、「医療介護の連携」をテーマに、リハビリテーションと退院調整について議論した(資料は厚労省のホームページに掲載)。リハビリで厚労省が問題提起したのが、外来リハビリ時の診察のあり方。現行の診療報酬体系では、外来リハビリでは、実施のたびに診察を行い再診料の算定を前提としているのに対し、訪問リハビリでは定期的な評価の際に訪問診療料を算定しているものの、訪問リハビリのたびの算定は前提としていない。「外来リハビリで毎回診察をして再診料を算定する仕組み...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

療養病棟入院基本料の一本化を提案 2017/11/17

「地域包括ケア」「専門医療提供」、有床診に二つのモデル 2017/11/17

「複数名での訪問看護、算定回数制限を」 2017/11/16

新薬12成分、25品目の薬価を了承 2017/11/15

「複数医療機関による訪問診療」、診療報酬で評価 2017/11/13

「不都合感じず」「患者の心理的抵抗大」、介護保険への移行困難な理由 2017/11/12

処方せん、医薬品の「変更不可」は16.5%に減少 2017/11/11

費用対効果評価、企業と第3者の分析に開き 2017/11/11

「自己負担額なし患者」にも明細書の無料発行が普及 2017/11/11

「残薬の相談経験あり」、患者の14.2% 2017/11/10

厚労省、「医療経済実態調査の結果は適切」 2017/11/10

紹介状なし定額負担、どこまで拡大? 2017/11/10

診療側、働き方改革で診療報酬上の対応求める 2017/11/8

医療法人の無床診、経営改善は皮膚科のみ 2017/11/8

年収は3126万円、医療法人病院長がトップ 2017/11/8

一般病院の損益マイナス4.2%、過去3番目の悪さ、2016年度改定後に悪化 2017/11/8

健保連幸野氏、ARBの使用実態を問題視 2017/11/3

多剤・重複投薬の適正化、薬剤師から医師への「処方提案」で 2017/11/2

特定健診勧奨など、生活習慣病重症化予防で評価提案 2017/11/1

後発品加算の算定要件、「80%」に上限引き上げか 2017/11/1