m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>再診料の算定制限案、外来リハビリで浮上

再診料の算定制限案、外来リハビリで浮上

退院時指導の評価は訪問看護ステーションなどへも拡大

2011年2月2日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省の中央社会保険医療協議会総会が2月2日開催され、「医療介護の連携」をテーマに、リハビリテーションと退院調整について議論した(資料は厚労省のホームページに掲載)。リハビリで厚労省が問題提起したのが、外来リハビリ時の診察のあり方。現行の診療報酬体系では、外来リハビリでは、実施のたびに診察を行い再診料の算定を前提としているのに対し、訪問リハビリでは定期的な評価の際に訪問診療料を算定しているものの、訪問リハビリのたびの算定は前提としていない。「外来リハビリで毎回診察をして再診料を算定する仕組み...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

かかりつけ医、診療側は「充実」を、支払側は「患者誘導策」を 2019/5/16

新薬11成分、17品目の薬価を了承、5月22日収載予定 2019/5/15

CAR-T細胞療法「キムリア」、1患者当たり3350万円 2019/5/15

オンライン診療、「利便性」で認めるか? 2019/4/24

遺伝子パネル検査の保険適用、C-CATへの情報登録が要件へ 2019/4/24

基礎疾患持つ妊婦への支援など議論、中医協 2019/4/10

アレルギー性疾患やADHD、「乳幼児、学童・思春期」の課題 2019/4/10

医師の加重勤務、改善必要「患者に不利益」 2019/3/29

5000円の定額負担、「紹介状なし」受診に一定の歯止め 2019/3/28

2020年度診療報酬改定へ年代別テーマで議論、中医協 2019/3/27

2020年度診療報酬改定、今秋に議論本格化 2019/3/6

要介護者等への医療保険の維持・生活期リハビリ、3月末で廃止 2019/3/6

脊髄損傷の再生医療等製品、約1500万円で承認 2019/2/20

先進医療92種類、陽子線治療、重粒子線等の割合大 2019/2/13

消費増税対応の診療報酬改定を答申 2019/2/13

「初診料6点増、再診料1点増」、2019年10月改定で厚労省案 2019/2/6

「消費税は消費者の負担、事業者に求めるな」 2019/1/31

費用対効果評価は価格調整のみ、効果高ければ引き上げも 2019/1/24

厚労相、2019年度診療報酬改定を諮問 2019/1/16

初診料3点、再診料1点アップを軸に検討、消費増税改定 2019/1/9