m3.com トップ>医療維新>インタビュー>指導・監査の「可視化」が必要 - 弁護士・竹内俊一氏に聞く

指導・監査の「可視化」が必要 - 弁護士・竹内俊一氏に聞く

弁護士の帯同や録音で、「対等に議論できる場に」

2011年6月22日 聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)


保険診療に関する指導・監査は、医師や歯科医師にとっては、非常に緊張を強いられる場。自らの医療行為の正当性を説明することが求められるが、「地方厚生局は時に高圧的で、医師は対等な立場で話し合うことすらできない」と問題視する声も少なくない。こうした状況を改善するため、指導・監査に弁護士が帯同するケースが増えつつある。岡山県の弁護士、竹内俊一氏はこれまでの経験を踏まえ、「今の指導・監査は、刑事手続き以上に遅れており、過酷な状況に置かれている。弁護士の帯同や録音などにより、可視化を進めることが必要」と指摘...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

「佐賀は日本の医学に大きな貢献」-桐野高明・佐賀県医療センター好生館理事長に聞く◆Vol.... 2018/5/23

医療の問題「一番は大学の衰退」-桐野高明・佐賀県医療センター好生館理事長に聞く◆Vol.2 2018/5/11

国立病院機構から地独法病院の理事長へ-桐野高明・佐賀県医療センター好生館理事長に聞く◆Vo... 2018/5/2

HPVワクチン「国の意思決定に必要なデータそろう」-鈴木貞夫・名市大公衆衛生学教授に聞く◆... 2018/4/11

医薬分業、“失われた40年”取り戻す第一歩-幸野庄司・健保連理事に聞く◆Vol.3 2018/4/6

HPVワクチン接種、「多様な症状」発症との関連なし-鈴木貞夫・名市大公衆衛生学教授に聞く◆... 2018/4/4

緩和医療を持続可能に、医学部に常設講座を-松岡順治・岡大病院診療科長に聞く◆Vol.2 2018/4/3

かかりつけ医評価「もっと反対すべきだった」-幸野庄司・健保連理事に聞く◆Vol.2 2018/4/2

「7対1」入院料、方針は支持、30%は不満-幸野庄司・健保連理事に聞く◆Vol.1 2018/3/23

腎代替療法、報酬体系を総点検-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vol.6 2018/3/22

医師等の専従要件緩和、経営的メリット大-猪口雄二・全日病会長に聞く◆Vol.2 2018/3/21

オンライン診療やダヴィンチ、「将来のサービス」-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vo... 2018/3/20

医療機能分化「言葉だけでなくシステム確立を」-島弘志・日病副会長に聞く◆Vol.2 2018/3/19

医療と介護の同時改定、肝は細部-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vol.4 2018/3/18

初診料の加算、かかりつけ医機能評価の一環-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vol.3 2018/3/18

日本初「緩和支持医療科」の10年-松岡順治・岡大病院診療科長に聞く◆Vol.1 2018/3/16

「今改定で大きな舵を切る」が現実に-猪口雄二・全日病会長に聞く◆Vol.1 2018/3/16

国試対策にも学友との“シェア”が不可欠 2018/3/15

ソフトランディング可能に、入院医療改定-島弘志・日病副会長に聞く◆Vol.1 2018/3/13

入院基本料の見直し、地域医療構想に“寄り添う”-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vo... 2018/3/12