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院内事故報告書は告発書兼鑑定書、女子医大事件◆Vol.4

「すべてが分かるわけではない」、裁判の限界も指摘(2011/7/29 訂正)

2011年7月28日 橋本佳子(m3.com編集長)


「裁判になれば、すべてが分かるだろう、という期待があるかもしれないが、刑事裁判の目的は、事実を究明することではない」7月24日の日医総研シンポジウム、「更なる医療の信頼に向けて―無罪事件から学ぶ」で、刑事裁判の限界を指摘したのは、東京女子医大事件の被告だった佐藤一樹医師の弁護人を担当した、喜田村洋一弁護士。薬害エイズ事件の被告、元帝京大学副学長の安部英氏の弁護も担当した、喜田村弁護士は、「なぜ医学の常識に反した、無謀な起訴がなされるのか」と問題提起し、「検察官は医学の素人」であり、女子医大事件の...

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