m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>被災地の実情踏まえた診療報酬、中医協で議論

被災地の実情踏まえた診療報酬、中医協で議論

中医協委員が被災3県へ、「有意義な訪問」と森田会長

2011年8月3日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会の森田朗会長をはじめとする委員は8月3日、3日間の日程で行った東日本大震災の被災地訪問・意見交換会に関し、福島県で記者会見した。今回の訪問先は、8月1日が岩手県、2日が宮城県、3日が福島県(『受診時定額負担、中医協でも異論続出』を参照)。森田会長は、有意義な訪問だったと評価。その上で、「宮城県医師会からは改定延期の要望も出たが、全くそのままというわけではなく、今回の被災に対し、それなりの配慮が必要だということ。そもそも改定を延期するかどうかを考える状況ではない、というのが被...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

厚労省の2018年度薬価制度改革案、5つの柱 2017/11/22

長期収載品は「後発品」まで段階的引き下げ、薬価制度改革案 2017/11/22

療養病棟入院基本料の一本化を提案 2017/11/17

「地域包括ケア」「専門医療提供」、有床診に二つのモデル 2017/11/17

「複数名での訪問看護、算定回数制限を」 2017/11/16

新薬12成分、25品目の薬価を了承 2017/11/15

「複数医療機関による訪問診療」、診療報酬で評価 2017/11/13

「不都合感じず」「患者の心理的抵抗大」、介護保険への移行困難な理由 2017/11/12

処方せん、医薬品の「変更不可」は16.5%に減少 2017/11/11

費用対効果評価、企業と第3者の分析に開き 2017/11/11

「自己負担額なし患者」にも明細書の無料発行が普及 2017/11/11

「残薬の相談経験あり」、患者の14.2% 2017/11/10

厚労省、「医療経済実態調査の結果は適切」 2017/11/10

紹介状なし定額負担、どこまで拡大? 2017/11/10

診療側、働き方改革で診療報酬上の対応求める 2017/11/8

医療法人の無床診、経営改善は皮膚科のみ 2017/11/8

年収は3126万円、医療法人病院長がトップ 2017/11/8

一般病院の損益マイナス4.2%、過去3番目の悪さ、2016年度改定後に悪化 2017/11/8

健保連幸野氏、ARBの使用実態を問題視 2017/11/3

多剤・重複投薬の適正化、薬剤師から医師への「処方提案」で 2017/11/2