m3.com トップ>医療維新>レポート>先発品の薬価、後発品並みへの引き下げ提言

先発品の薬価、後発品並みへの引き下げ提言

行政刷新会議WG「提言型政策仕分け」、医師の情報提供義務付けも

2011年11月22日 橋本佳子(m3.com編集長)


11月22日に開催された行政刷新会議ワーキンググループの「提言型政策仕分け」で、社会保障関連分野の一つとして、「後発医薬品の使用促進など薬の有効な使用策」が議題された。薬剤費抑制の観点から、「先発医薬品の薬価を後発医薬品の薬価を目指して引き下げるべき」と提言、その一方、先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の一部を患者の自己負担として課すことを検討すべきとされた。議論の取りまとめ役の玉木雄一郎・衆議院議員が、「特許が切れた同じ薬効、同じ成分の薬であれば、同一薬価でいいはず。なぜ先発医薬品と後発医薬品...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

公立福生病院へ2200万円請求、透析中止で遺族提訴 2019/10/17

がん・難病の全ゲノム解析、日本でも検討開始 2019/10/17

児童虐待、「医学的証拠が重要」大阪地検刑事部長が訴え 2019/10/15

医療通訳「質の確保を」 2019/10/15

医師不足の窮地、総合診療科が牽引役で改善-帯広協会病院・総合診療科◆Vol.1 2019/10/14

厚労省の電カル標準化、医療機関への補助要件を年度内にも策定 2019/10/10

看護師特定行為、救急領域のパッケージ研修を了承 2019/10/9

デジタル療法、指針と医師の対応が適正使用のカギ 2019/10/8

日医横倉会長、「医師も70歳前後まで働ける」 2019/10/8

医師高齢化、廃業増え「充足することはない」 2019/10/7

急性期、救急遠隔医療、質の向上と働き方改革の“一石二鳥”狙う 2019/10/7

424病院の〇×や「統廃合」ではない、厚労省医政局長 2019/10/5

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.2 2019/10/5

社会保障財源、“消費税一本足打法”だけでない検討を 2019/10/4

鈴木医務技監「医療はまさに分水嶺」 2019/10/1

ヒトiPS細胞から肝胆膵を同時に作製、医科歯科大・武部氏ら 2019/9/26

DB活用で個人識別の「履歴照会・回答システム」、支払基金が管理・運営へ 2019/9/25

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.1 2019/9/24

過労死1カ月前、時間外159時間-長崎地裁判決◆Vol.5 2019/9/22

「二次医療圏に1台手術ロボ」地域医療の維持にオンライン手術導入へ 2019/9/20