m3.com トップ>医療維新>レポート>「勤務医負担軽減」などが柱、改定の「基本方針」了承

「勤務医負担軽減」などが柱、改定の「基本方針」了承

社保審医療部会、急性期病床群については賛否分かれる

2011年12月1日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省の社会保障審議会医療部会(部会長:齋藤英彦・国立病院機構名古屋医療センター名誉院長)は12月1日、2012年度診療報酬改定の「基本方針」を了承した(資料は、厚労省のホームページに掲載)。既に社保審医療保険部会でも、了承しており(『2012年度改定の「基本方針」了承、社保審医療保険部会』を参照)、12月1日の会議で「基本方針」の最終文面が提示された。今後、中医協総会で説明されることになる。基本方針は、(1)病院勤務医などの負担の大きい医療従事者の負担軽減、(2)医療と介護の連携体制の強化...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

医師の残業上限「2000時間」は厚労省“案” 2019/1/18

2025年の看護需給、病院・有床診療所では需要約97万人か 2019/1/18

がん部位の1位、2016年は「大腸」 2019/1/17

中川日医副会長、社保審委員、任期満了で退任 2019/1/17

厚労省「AIは支援ツールにすぎず、判断の責任は医師」 2019/1/17

日医が医療通訳に関する協議会を設置 2019/1/16

妊婦加算「要件を厳格化すべきだった」 2019/1/13

消費税問題「課税も含めた議論必要」、猪口全日病会長 2019/1/12

社会保障抑制策、参院選後に厳しい議論 2019/1/11

「2040年問題、金より人の制約が課題」、吉田厚労省医政局長 2019/1/10

93歳現役医師ら、第7回赤ひげ大賞 2019/1/10

10連休対策「危機意識が低い傾向」 2019/1/10

横倉日医会長、2018年は「挑」戦の1年 2018/12/26

がん終末期患者の約4割「苦痛あり」、国立がん研究センター 2018/12/26

オンライン診療の手引書、診療科別で国内初 2018/12/26

地域別診療報酬の検討、奈良県が事実上凍結 2018/12/25

相澤日病会長「医療界のこと、腰据えて考えないと」 2018/12/25

日病協「非課税下ではこれ以上望めない」 2018/12/21

2019年度厚労省予算案、過去最大の32兆351億円 2018/12/21

消費税問題「解決してない」、地域医療を守る病院協議会 2018/12/21