m3.com トップ>医療維新>レポート>家庭医への満足度は9割、英国の最新事情

家庭医への満足度は9割、英国の最新事情

日本プライマリ・ケア連合学会学術大会、シンポジウム

2012年9月10日 橋本佳子(m3.com編集長)


英国の家庭医に対する満足度は約9割と高く、待ち時間も短縮、急性疾患であれば当日の受診は可能。家庭医は人気で年約3000人の定員枠に約6000人の初期研修医が応募、報酬は臓器別専門医と同水準――。元英国家庭医学会会長のロジャー・ネイバー氏。9月2日開催された第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会のメインシンポジウム「英国の家庭医療制度を知り日本の家庭医療の未来を模索する」では、英国の家庭医に関する最新事情が紹介された。「英国の家庭医療の議論をすると、昔のネガティブな側面から評価されるが、最近は...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

「HPVワクチンで救えるはずの命」、今後50年で2万人超に 2018/10/14

山中氏「本庶先生のノーベル賞受賞、私とは意味が違う」 2018/10/12

JMAJournalを創刊、日医が英文総合学術誌 2018/10/11

世界医師会で安楽死の是非議論に、来年に持ち越し 2018/10/11

予防医療軽視の恣意的誘導「強い怒りを感じる」、横倉日医会長 2018/10/11

医療のかかり方を広める懇談会発足、デーモン閣下も参加 2018/10/9

インターバルや完全休日、圧倒的に「未実施」 2018/10/9

小泉議員「人生100年時代は3万円事件から始まった」 2018/10/7

「持続可能な最善のがん医療」、実現できる医療費制度とは? 2018/10/7

安倍首相「今後3年間で社会保障改革を成し遂げる」、諮問会議 2018/10/6

研究以外に成し遂げたいこと「ゴルフのエージシュート」 2018/10/3

安倍首相「国難と呼ぶべき少子高齢化」、全世代型社会保障改革担当大臣を新設 2018/10/3

ノーベル賞・本庶氏「さまざまなタイミングがマッチした」 2018/10/2

横倉日医会長、本庶氏ノーベル賞受賞「大変喜ばしい」 2018/10/2

ノーベル賞受賞の本庶氏「今世紀中にがんは脅威でなくなる」 2018/10/2

本庶・京大名誉教授、2018年のノーベル医学生理学賞 2018/10/1

「薬局の機能」、法的な位置付けは可能か、医薬品医療機器制度部会 2018/9/28

日病協「電子カルテの規格統一を」 2018/9/28

第7次医療計画の中間見直しへ検討開始 2018/9/28

AI研究開発専門の倫理審査委員会設置へ 2018/9/28