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不正請求、厚労省が詐欺罪で告発

1997年以降に10件、「不正は患者を騙す行為」と保険者

2012年10月31日 橋本佳子(m3.com編集長)


10月31日に開催された中央社会保険医療協議会総会(会長:森田朗・学習院大学法学部教授)で、厚生労働省は1997年以降、診療報酬の不正請求で、計20の医療機関等を詐欺罪で告訴したことを明らかにした(総会の資料は、厚労省のホームページに掲載)。これは、健康保険組合連合会専務理事の白川修二氏の質問への回答。今年9月に東京医科大学茨城医療センターが診療報酬の不正請求で保険医療機関の指定取消を受けたのを受け、中医協でも不正請求の実態を把握し、議論することが求められていた(『診療報酬の不正請求、「全額返済...

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