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産科医療補償制度、訴訟率は5.6%

剰余金や補償範囲見直し、2015年1月にずれ込む

2012年12月12日 橋本佳子(m3.com編集長)


日本医療機能評価機構が運営する産科医療補償制度の運営委員会の第16回会議が12月11日に開催され、2009年1月の制度開始から2012年11月30日までの補償申請件数は451件で、うち補償対象と判断されたのは414件であることが報告された。補償後に損害賠償請求が行われた事案は414件中23件(5.6%)で、そのほか証拠保全で訴訟等は行われていない事案が8件ある。2011年12月末までに補償対象とされた252件のうち、損害賠償請求事案は18件(7.2%)であり、1年弱で増えたのは5件にとどまる。2...

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