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内部被曝リスク「低いと言える」、東大・坪倉氏

生データ公開へ向け準備も

2013年3月13日 池田宏之(m3.com編集部)


坪倉正治氏は、内部被曝以外の健康リスクを考慮する必要性を指摘する。福島県南相馬市を中心に、ホールボディーカウンター(WBC)による地域住民の内部被曝の検査を続けてきた坪倉正治氏(東京大学医科学研究所研究員)は、この2年間で、大多数の人で、日常生活での被曝が問題のないレベルまで低下していることを見出し、生データの公表プロジェクトも進める。ただ、被曝量の突合の問題や、被曝以外の健康問題への関心の薄さなどの問題点も浮かび上がっている。セシウムの移動続く坪倉氏は南相馬市立総合病院の非常勤医師も務めている...

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