m3.com トップ>医療維新>インタビュー>専門医の第三者機関は今年度中に発足 - 小森貴・日本医師会常任理事に聞く◆Vol.3

専門医の第三者機関は今年度中に発足 - 小森貴・日本医師会常任理事に聞く◆Vol.3

財源確保、サブスペシャリティなど課題は多々

2013年6月6日 聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)


――「プロフェッショナル・オートノミー」が機能していると言える、最低限の条件は何だとお考えですか。医師の評価を医師が行う。それが第一。また国民の代表が評価する外部機関が要ります。だから、専門医の第三者機関には、国民の代表が入っている外部評価機関にしっかり監視していただきたい。さらには、経済的な基盤は当然、医療者が賄うことも必要。ただ、データベースを作ることについては国が支援する(編集部注:厚労省の検討会報告書では、「専門医の質や分布等を把握するためのデータベース構築に国の支援が必要」とされた)。...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.4 2019/11/11

スポーツ医学のこれから、リスクを最小化するアプローチ-守屋拓朗・千葉労災病院整形外科副部長... 2019/11/2

総合診療医、活躍の場は「病院と診療所」-帯広協会病院・総合診療科◆Vol.3 2019/10/28

ラグビー日本代表の前チームドクターはチーム内外で重責を担ったスポーツ医学のこれから、リスク... 2019/10/26

学長就任の最終年度、創立150周年を見据えて-竹中洋・京都府立医大学長に聞く 2019/10/25

卒後8年目の医師が総合診療科、立ち上げ-帯広協会病院・総合診療科◆Vol.2 2019/10/22

診療に当たっては医師も「在宅医療PA」の指示で動く-安井佑・やまと診療所院長に聞く◆Vol... 2019/10/20

厚労省と医療界「声を上げれば変わる!」-久米隼人・厚労省改革若手チーム代表に聞く◆Vol.... 2019/10/20

開設7年目の診療所が東京で120床の病院開院の訳-安井佑・やまと診療所院長に聞く◆Vol.... 2019/10/13

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.3 2019/10/13

厚労省改革に向けた3つの方向性を提示-久米隼人・厚労省改革若手チーム代表に聞く◆Vol.2 2019/10/12

もう“拘牢省”とは言わせない!-久米隼人・厚労省改革若手チーム代表に聞く◆Vol.1 2019/10/4

「千葉の問題は日本の問題」、成功事例目指す-吉村健佑・千葉大次世代医療構想センター長に聞く... 2019/10/4

不適切入試問題、学生選考法を再考する契機-金沢医大学長・副学長に聞く◆Vol.3 2019/10/2

2020年度入試で「卒業生子女入試」新設-金沢医大学長・副学長に聞く◆Vol.2 2019/9/27

450人への“ヒアリングマラソン”実施-吉村健佑・千葉大次世代医療構想センター長に聞く◆V... 2019/9/27

2018年度入試で「同窓生子女に加点」の訳-金沢医大学長・副学長に聞く◆Vol.1 2019/9/19

県のシンクタンク的機能を果たすのが狙い-吉村健佑・千葉大次世代医療構想センター長に聞く◆V... 2019/9/17

データ以上に重要なのは「医療者の勘と経験」-河原和夫・東京医歯大政策科学教授に聞く◆Vol... 2019/9/4

最善の治療か?大会出場が優先か?葛藤も-中嶋耕平・JISSメディカルセンター副主任研究員に... 2019/8/31