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産科補償、年120億~140億円の剰余金

推計補償対象481人、掛金など見直しへ

2013年7月23日 橋本佳子(m3.com編集長)


産科医療補償制度の運営委員会(座長:小林廉毅・東京大学大学院医学系研究科教授)が7月23日に開催され、年間の補償対象者数を改めて推計した結果、年481人となることが報告された。95%信頼区間は、340~623人。2009年の制度開始時は、500~800人と推計され、上限の800人を基に掛金(保険料)が設定されているため、年120億~140億円の剰余金が生じる見通しだ。この推計は、同制度の医学的調査専門委員会の検討結果。今回の推計値と、実際の補償対象者数にはかい離があるため、制度に関する周知が十分...

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