m3.com トップ>医療維新>レポート|社会保障審議...>「平均在院日数の短縮は限界」との声も

「平均在院日数の短縮は限界」との声も

医療部会、次期診療報酬改定に向けた議論開始

2013年8月3日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省の社会保障審議会医療部会(部会長:永井良三・自治医科大学学長)が8月2日開催され、2014年度診療報酬改定について議論。既に社保審医療部会では議論が開始しているが、医療部会で取り上げられるのは今回が初めて。厚労省保険局医療課長の宇都宮啓氏は、政府の社会保障制度改革国民会議が報告書の取りまとめの最終段階に入っていることを踏まえ、「国民会議の議論に先行して議論をお願いする」と説明。中医協のこれまでの議論では、入院では急性期病床の役割の明確化や長期入院の是正、亜急性期・回復期の機能分化などが...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

社会保障審議会に関する記事(一覧

医師偏在対策に向けた医療法等改正は2段階で実施 2018/1/25

医師偏在対策、「一歩踏み込んだ」「全然進んでいない」 2017/12/23

紹介状なし大病院受診、定額負担の徴収拡大 2017/12/7

2018年度診療報酬改定、基本方針案を部会長一任で了承 2017/12/7

中川日医副会長「調剤財源で院内処方評価を」医療部会 2017/12/6

「薬剤の自己負担」、医療者と保険者の意見対立、医療保険部会 2017/11/25

療養病床の看護職員の基準、経過措置を6年延長 2017/11/25

「医師偏在対策、中核は県」、実効性を不安視する声も 2017/11/24

2018年度診療報酬改定の基本方針(骨子案)、ほぼ了承 2017/11/24

「公私、医療機関の扱いは原則平等」、医療部会で確認 2017/11/10

被保険者番号を個人単位に、医療等IDにも活用、医療保険部会 2017/11/9

「必要な財源確保が改定の大前提」、中川日医副会長 2017/10/5

介護医療院、「看板での名称掲示は任意」 2017/10/5

2018年度改定、重点課題は「地域包括ケアシステムの構築」 2017/10/4

「紹介状なし」定額負担、対象病院拡大を検討 2017/10/4

「医師の働き方改革は喫緊の課題」、2018年度改定の基本方針 2017/9/15

主要検討テーマは4項目、「医師の働き方改革」への懸念根強く 2017/9/15

「自然増抑制、診療報酬改定などで対応を」、健保連 2017/9/6

「医師の働き方改革」、2018年度改定の基本方針に 2017/9/6

医学部地域枠は「地元出身者に限定」、例外も 2017/7/20