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「転科経験」は1割弱◆Vol.16

医師調査 2013年8月13日 (火)  池田宏之(m3.com編集部)

Q16では、転科の経験を聞いた(調査概要は、「医師過剰時代「来ない」、勤務医の4割◆Vol.1」参照)。6月の調査では医師会員から、「『専門診療科の変更を考えたことがあるか』『そして実際に変わったのは診療科何年目で変更したか』を聞きたい」」という声が寄せられていた。 Q.16 転科した経験があるか? 全体を見ると転科の経験がある会員は全体で9.4%となった。転科を考えながら、実際にはしなかった会員は18.1%。転科を検討した会員のうち、約3人に1が転科している結果となった。「考えたこともない」との回答は72.5%となった。勤務医と開業医は、ほとんど同じ傾向だった。 転科した年次は? 実際に転科経験のある医師に、転科した年次を聞いた。最も多かったのは「5年目以内」で43.8%、次いで「6年目以上、10年目以内」で22.9%という結果となった。年次を経るにつれ、数が少なくなる傾向にあったが、「21年目以上」との回答も6.3%いた。 寄せられた転科の内容と理由は以下の通り。 【勤務医】 2年目 小児科→内科 親や家族のイジメ。 2年目 内科→外科 面白そうだったから。 3年目 内科→外科 3...