m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>製薬団体の要望、「全て薬価アップ」と批判

製薬団体の要望、「全て薬価アップ」と批判

「新薬創出加算」の恒久化、次期改定は微妙

2013年9月26日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会・薬価算定部会(部会長:西村万里子・明治学院大学教授)は9月25日、製薬3団体と、医薬品卸1団体、計4団体へのヒアリングを実施した(資料は、厚生労働省のホームページに掲載)。製薬団体は、イノベーションを促進する加算として2010年度薬価改定から試行されている「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」(新薬創出加算)の本格導入・恒久化を主張。災害時などの安定供給を見据え、「保険医療上必要性の高い医薬品」については、薬価が継続的に下落しないような施策を求めた。さらに、薬価を外国平均価...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

2020年度薬価制度改革の骨子(たたき台)、おおむね了承 2019/12/13

重症度、医療・看護必要度のB項目、記載法変更 2019/12/13

多焦点眼内レンズでの水晶体再建術、先進医療から選定療養へ 2019/12/13

予防的切除で初の保険適用、対象はHBOC 2019/12/13

2020年度改定意見書、「プラス・マイナス」両論併記 2019/12/12

分割調剤の推進、日医と日薬の意見が対立 2019/12/11

オンライン診療への慢性頭痛追加、日医が慎重姿勢 2019/12/11

大病院の定額負担「200床以上の地域医療支援病院」に拡大 2019/12/11

機能強化加算の患者説明、“押し付け合い”再び 2019/12/11

回復期リハビリの実績指数引き上げで対立 2019/12/6

新薬創出等加算の充実求め、再算定強化には反対 2019/12/6

支払側「マイナス改定を」、診療側「プラスを」 2019/12/6

救急医療管理加算、抜本改革は「次回改定で」 2019/12/4

薬局の「対人業務」評価、医師と薬剤師で意見相違 2019/12/4

薬価調査、平均乖離率約8.0%、後発品シェア約76.7% 2019/12/4

地ケア病棟の在宅復帰率基準、70%は妥当か? 2019/11/29

中医協委員、医薬品卸談合疑惑で説明求める 2019/11/29

健保連幸野氏、義肢装具の療養費不正対策求める 2019/11/27

遺伝子パネル検査、「2倍以上市場規模拡大」なら引き下げ 2019/11/27

「国公立病院以外は黒字」支払側が分析 2019/11/27