m3.com トップ>医療維新>レポート|医師臨床研修...>臨床研修の募集定員、「1.2倍」に制限

臨床研修の募集定員、「1.2倍」に制限

2015年度からの制度見直し案、大筋合意

2013年10月10日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省の医道審議会医師分科会医師臨床研修部会(部会長:桐野高明・国立病院機構理事長)が10月10日に開催され、2015年4月開始の臨床研修の見直しに関する報告書(素案)と、都道府県別の募集定員の上限設定について議論、おおむね了承を得た(資料は、厚労省のホームページに掲載)。焦点となる全体の募集定員数は、前回会議の議論を受け、地域偏在解消の観点から、研修希望者に対する募集定員数を現在の約1.237倍から、2015年度は約1.2倍、次回見直し(2019年度)に向けて、徐々に約1.1倍とする方針を...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

医師臨床研修部会に関する記事(一覧

東京医大の地域枠3人離脱、1人は自大学病院で採用 2019/7/5

2024年度研修プログラム向けて実態把握求める、働き方改革で 2019/5/30

臨床研修で研究医養成「英文論文投稿は可能か」、医師臨床研修部会 2019/3/1

都道府県への権限委譲、「有力な医療機関の意向が強く反映」? 2018/12/10

「地域枠離脱者」採用病院に公開ヒアリング、臨床研修部会 2018/7/27

2020年度からの初期研修の見直し案を了承、7科必修化へ 2018/3/8

マッチングに「研究医育成枠」を検討、臨床研修部会 2018/1/27

マッチングで「地域密着型臨床研修病院」を新設 2017/11/16

専門医の取得希望92.6%、2016年度研修医調査 2016/11/26

最多は東北大、臨床研修の協力型病院数 2016/11/25

臨床研修、京都の募集定員だけ「補正」 2013/11/28

東京、京都、大阪、福岡で研修医減少へ 2013/10/24

臨床研修の募集定員、「1.2倍」に制限 2013/10/10

研修医の募集定員、2015年度から上限設定へ 2013/9/12

“大学離れ”進む、研修医は過去最低に 2013/8/20

臨床研修改革、東京や京都への打撃必至 2013/8/9

「条件が合えば、医師不足地域で働く」 2013/8/8

研究医の養成、見直しは必要か 2013/7/22

京都の研修医定員は半減、激変緩和措置廃止で 2013/7/1

「医師の東京集中」、卒後3年目以降 2013/5/24