m3.com トップ>医療維新>レポート|医師臨床研修...>東京、京都、大阪、福岡で研修医減少へ

東京、京都、大阪、福岡で研修医減少へ

臨床研修制度見直しで報告書、2015年度から

2013年10月24日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省の医道審議会医師分科会医師臨床研修部会(部会長:桐野高明・国立病院機構理事長)が10月24日開催され、報告書(案)を了承した(資料は、厚労省のホームページに掲載)。24日に出た意見を踏まえて、文言を一部修正して報告書を作成、パブリックコメントを求める。それを踏まえ同部会を再度開催、今年内に2015年4月からの臨床研修制度の見直しの方針を決定する。今回の制度改正の注目点の一つが、都道府県別の研修医の募集定員の上限設定方法の見直し。研修医の地域偏在を是正するのが目的だ。24日の会議では、そ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

医師臨床研修部会に関する記事(一覧

「基礎研究医プログラム」の定員、研究費と論文数を基に割り振りへ 2020/9/7

臨床研修病院の継続判断、COVID-19考慮し一部要件緩和へ 2020/9/7

初期研修の募集定員、大都市部でさらに減少へ 2020/2/4

東京医大の地域枠3人離脱、1人は自大学病院で採用 2019/7/5

2024年度研修プログラム向けて実態把握求める、働き方改革で 2019/5/30

臨床研修で研究医養成「英文論文投稿は可能か」、医師臨床研修部会 2019/3/1

都道府県への権限委譲、「有力な医療機関の意向が強く反映」? 2018/12/10

「地域枠離脱者」採用病院に公開ヒアリング、臨床研修部会 2018/7/27

2020年度からの初期研修の見直し案を了承、7科必修化へ 2018/3/8

マッチングに「研究医育成枠」を検討、臨床研修部会 2018/1/27

マッチングで「地域密着型臨床研修病院」を新設 2017/11/16

専門医の取得希望92.6%、2016年度研修医調査 2016/11/26

最多は東北大、臨床研修の協力型病院数 2016/11/25

臨床研修、京都の募集定員だけ「補正」 2013/11/28

東京、京都、大阪、福岡で研修医減少へ 2013/10/24

臨床研修の募集定員、「1.2倍」に制限 2013/10/10

研修医の募集定員、2015年度から上限設定へ 2013/9/12

“大学離れ”進む、研修医は過去最低に 2013/8/20

臨床研修改革、東京や京都への打撃必至 2013/8/9

「条件が合えば、医師不足地域で働く」 2013/8/8