m3.com トップ>医療維新>レポート>RCTに限界あり、NCD活用の時代へ

RCTに限界あり、NCD活用の時代へ

医療水準の評価、ガイドライン作成に活用

2014年4月4日 橋本佳子(m3.com編集長


4月3日の第114回日本外科学会定期学術集会の特別企画「NCDの利活用―専門医制度、医療水準評価のこれから―」で、慶應義塾大学外科教授の北川雄光氏は、食道癌の胸腔鏡手術と開胸手術との比較を例に挙げ、「RCTやハイボリュームセンターのメタ解析では出てこない結果が、NCDから読み取ることができる」と指摘、RCTと実臨床は時に結果が異なることがあり、限定された施設での限られた症例に基づくエビデンスには限界があると問題提起した。NCDは、日本外科学会をはじめ、計10学会で組織する一般社団法人Nation...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

日病協が声明「診療報酬、大幅なプラス改定を」 2017/11/24

赤ひげ大賞特別賞に宮城の2医師、日医発表 2017/11/23

総決起大会、「財源確保」、「消費税問題解決」を要望 2017/11/23

「診療報酬、マイナス改定を」、保険者や経済団体 2017/11/22

医師の再同意は文書であるべきか、あはき不正対策 2017/11/21

大学医局の是非「医師教育は体育会系に限る」「『白い巨塔』の再現に」◆Vol.2 2017/11/18

オンジ製剤の製品名、厚労省「メーカー戦略予測できず、反省材料」 2017/11/15

MRによる不適切宣伝、3カ月間で39医薬品等、延べ64件 2017/11/15

医師のベア実施率、過去6年一貫して低調、四病協 2017/11/15

「組織としてのCOI管理」など重視 2017/11/14

特定入院料の算定日数要件緩和など要望 2017/11/14

全日病会長「本当にひどい経営状況」、実調に見解 2017/11/13

全日病、10年以上の医師対象に「総合医プログラム」開始 2017/11/13

あはきへの受領委任導入「不正対策の強化に」、整形外科シンポ 2017/11/13

「財務省の分析、疑念すら覚える」、横倉日医会長 2017/11/9

「全入院基本料の大幅引き上げ、不可欠」、日病協 2017/11/9

「プラス改定、必要性は明白」、中川日医副会長 2017/11/8

自民党で「医師養成・偏在是正議連」が発足 2017/11/3

特定機能病院の病院長選考会議の在り方で議論 2017/11/2

病院経営は「増収減益、依然厳しい」 2017/11/1