m3.com トップ>医療維新>レポート|真価問われる...>医師の診療科偏在、新専門医制度で是正へ

医師の診療科偏在、新専門医制度で是正へ

外科医から総合診療医への道も検討課題

2014年4月8日 橋本佳子(m3.com編集長)


4月4日の第113回日本外科学会定期学術集会の特別企画「わが国に求められる専門医制度」で、この4月に発足予定の日本専門医機構の理事長に就任する、池田康夫氏(現、日本専門医制評価・認定機構理事長)は、「新専門医制度は、研修プログラム制を採るため、プログラム別に採用・養成できる数が、ある程度決まってくる」と述べ、医師の診療科偏在の是正につながるとし、医師不足の残る課題は地域偏在であり、都道府県の地域医療支援センターや医師会などが連携して、医療提供の在り方を議論することが必要だとした。さらに、池田氏は...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

真価問われる専門医改革に関する記事(一覧

「J-OSLER」、世界に類を見ない電子研修手帳-横山彰仁・日本内科学会専門医制度審議会会... 2019/6/10

内科専攻医の経験症例、「J-OSLER」で“見える化” 2019/6/3

専攻医シーリング「現場に即した制度とは言い難い」、AJMC 2019/6/1

2020年度専攻医シーリング、日本専門医機構理事会で了承 2019/5/27

日病、新専門医制度で機構などに要望提出 2019/5/26

2020年度専攻医シーリング、機構案通りに厚労省医道審で了承 2019/5/15

「2020年度専攻医シーリング、13の基本領域」日本専門医機構案 2019/5/14

新専門医制、基本領域別のシーリング導入へ、2020年度から 2019/4/22

新専門医制、偏在解消に向けマッチング導入すべきか 2019/4/19

「新専門医制、国が関与を強めている印象」横倉日医会長 2019/3/28

専攻医のシーリング、「県、基本領域別」への変更検討 2019/3/23

23のサブスペ連動研修、「4月開始」は見送り 2019/3/22

23のサブスペシャルティ領域、厚労省審議会での「追認」目指す 2019/3/18

新専門医制度で研修医36.7%減少、日病役員病院調査 2019/2/27

47都道府県別の「診療科別、2036年の必要医師数」暫定版公表 2019/2/25

「サブスペ、乱立は避けるべき」、一部の領域に不要論 2019/2/24

サブスペシャルティ候補は90領域、第2期専攻医8500人を超す見通し 2019/2/18

専門医の研修カリキュラム制、「期間は常識の範囲内で」 2019/1/21

2019年度専攻医1次採用は8040人「昨年より早い出足」 2018/12/25

専攻医シーリングは2019年春に決定、9月募集開始 2018/12/13