m3.com トップ>医療維新>レポート|安倍政権の医...>医療供給縮小の可能性に言及、厚労省幹部

医療供給縮小の可能性に言及、厚労省幹部

日病が常任理事会開催、動向注視の構え

2014年8月25日 池田宏之(m3.com編集部)


日本病院会は8月23日に常任理事会を開催し、堺常雄会長が8月25日の会見で内容を説明した。同理事会には、厚生労働省の幹部らが出席し、地域医療ビジョンや医療介護連携の考え方を紹介したが、医療について「マーケット・リサーチ」「サプライ・サイド」などの経済用語を用いて表現し、医療供給を減らしていく可能性に言及する発言などがあったという。医療介護総合確保促進法で定める「新たな財政支援制度(基金)」(以下、新基金)は、基本的に、国と都道府県の負担で行うが、医療機関に負担を求めている事例などもあり、堺会長は...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

安倍政権の医療制度改革に関する記事(一覧

2018年前半の課題「医療費の地域差半減への取組加速」 2018/1/24

若手医師キャリア支援、「週4日勤務制」モデル事業も 2017/12/22

「医療費の地域差半減」、外来に加え、入院でも目標に 2017/12/21

日薬連「到底、納得できず」、薬価制度の抜本改革 2017/12/20

診療報酬本体0.55%増、「誠に残念、遺憾」、健保連 2017/12/19

日薬、医科と調剤の改定率配分維持に感謝 2017/12/19

「2018年度改定、ネットでマイナス1.19%」、大臣折衝で決定 2017/12/18

加藤大臣「門前・門内薬局、適正化を図る」、経済財政諮問会議 2017/12/2

麻生財務相「手は抜かない」、財政審「本体マイナス」求める建議 2017/11/30

「院外処方、なぜ院内の3倍の技術料か」、疑問の声 2017/11/17

「社会保障費の増加、5000億円以下に」、経済財政諮問会議 2017/10/27

日医横倉会長「プラス改定すべき、熾烈な戦いが始まる」 2017/10/25

診療報酬「マイナス2%台半ば以上」に、財政審 2017/10/25

財政審、社会保障削減を1300億円から拡大示唆 2017/10/5

横倉日医会長、「増収分使途変更なら、社会保障に」 2017/9/27

社会保障の伸び抑制「これからも続ける」、安倍首相が解散表明 2017/9/26

日医会長、加藤厚労相「バランス考えられる大臣」と期待 2017/8/3

「改革進め医療・介護事業そのものを抑制」、経済財政諮問会議 2017/7/19

「参照価格制、骨太の方針2017から削除」、日医が評価 2017/6/10

「先発薬引き下げや差額自己負担」を削除、骨太2017 2017/6/10