医療に理解ある首相「いない」が7割超◆Vol.2

Q.2 直近10年間で、最も医療に理解のあった日本の総理（敬称略） 無題ドキュメント 順位 人物 回答 選択率 45歳 以上 45歳 未満 1 小泉純一郎 （2001年4月～2006年9月） 39 4.3% 13.8% 2 安倍晋三 （2006年9月～2007年9月、 2012年12月～） 35 5.4% 9.2% 3 麻生太郎 （2008年9月～2009年9月） 17 2.6% 4.6% 4 鳩山由紀夫 （2009年9月～2010年6月） 14 3.7% 0.6% 5 野田佳彦 （2011年9月～2012年12月） 14 2.6% 2.9% 6 菅直人 （2010年6月～2011年9月） 10 2.0% 1.7% 7 福田康夫 （2007年9月～2008年9月） 7 0.9% 2.3% 誰もいない 390 78.7% 64.9% Q.2では、直近10年間の首相の中で、「最も医療に理解のあった日本の総理は誰か」を、1人を選んでもらう形式で聞いた（有効回答、526人）。 最も多かった回答は「誰もいない」で390人となり、74.1％を占めた。4人のうち3人は、国のトップの医療に対して理解の...