m3.com トップ>医療維新>レポート|社会保障審議...>医師にも打撃、国保組合改革

医師にも打撃、国保組合改革

国庫補助の見直し法案、次期通常国会に提出へ

2014年10月29日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会(部会長:遠藤久夫・学習院大学経済学部教授)は、10月29日に開催された会議で、国民健康保険組合について議論、医師国保組合をはじめ、被保険者の所得水準の高い国保組合に対する国庫補助の減額をめぐり、賛否は分かれた(資料は、厚労省のホームページに掲載)。もっとも、この国庫補助の減額は、2013年12月に成立した社会保障制度改革プログラム法に規定されたもの。厚労省は「どの程度減額するかなどは今後の検討課題だが、法律で定められた以上、国庫補助の見直しは行う」(同省幹...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

社会保障審議会に関する記事(一覧

医師派遣、期間終了後のポスト保障など必要 2019/9/20

病院薬剤師の評価、調剤薬局との格差に異論続出 2019/9/20

被扶養者国内居住要件の例外規定を了承、社保審 2019/6/13

2040年の医療提供体制構築に向け「三位一体」改革推進 2019/4/24

医師需給「第4次中間とりまとめ」承認 2019/3/25

社会保障審議会、遠藤氏が新会長、4年ぶりの開催 2019/2/1

被扶養者「原則として国内居住」要件に 2019/1/18

「かかりつけ医機能」等を追加、医療機能情報提供制度 2019/1/17

オンライン資格確認、発行済み保険証は継続使用可能に 2018/12/7

後期高齢者窓口負担「2割」で応酬 2018/11/15

75歳以上の負担「2割」か?「現役世代の負担は限界」「反対」 2018/10/10

ACPの愛称公募に1070件、11月に決定 2018/9/27

「急速な働き方改革で医療崩壊、誰が責任を取るのか」 2018/9/26

「医師の働き方、まずは改革が先」、今村日医副会長 2018/7/27

高齢者の保健と介護予防、有識者会議で検討、医療保険部会 2018/7/20

「2040年問題」、主眼は給付費増より医療福祉従業者数 2018/6/6

オンライン資格確認、医療機関・薬局には年50億円のコスト削減に 2018/5/26

「保健医療データプラットフォーム」構築に向け、有識者会議 2018/4/19

「地域別の診療報酬」は慎重意見多数、医療保険部会 2018/4/19

「医師少数区域」勤務の認定医師、専門医取得の支援も検討 2018/4/11